仮交際序盤デートで会話が続かない原因と弾ませ方を解説!-東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-

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お見合いから仮交際に進展をしたけれど初回デートや2、3回目デートの会話に戸惑うかたも少なくはありません。

この記事では、仮交際序盤でのデートで会話が続かない、間が怖いという悩みのポイントを抑えてまとめました。

会話が続かない原因は?

仮交際序盤のデートで会話が続かない原因をピックアップしました。

真剣交際
  1. 緊張してしまう
  2. 自分ばかり話す
  3. リアクションが無い
  4. ネガティブな話題が多い
  5. 会話のなかで否定が多い
  6. 会話のネタに困ってしまう
  7. 相手の興味のない話しをする

仮交際序盤のデートで気をつける会話ポイント

自分語りをしない

自分の好きな話題はあれこれと話し過ぎてに自分語りになってしまうことは注意です。また自慢話や過去の栄光の話しも相手にとっては退屈になってしまいます。ついつい話しすぎてしまう人は自分は3割程度を話し7割は相手に話してもらうくらいが丁度と頭に入れておきながら会話をしましょう。

話しを遮らない

相手が話しているときは、遮らず最後まで聞くことは必須です。
仮交際序盤では関係性がまだ出来てないいない中で、お互いに話しやすい環境を作ってあげることも思いやりでもあり、コミュニケーション上でのマナーでもあります。

相手が興味ある話題を選ぶ

仮交際序盤はお互いの距離を縮めるために相手の興味や好きな話題を選ぶことはお勧めです。
相手の好きなことや興味があることから話題を振ると相手が話すキッカケにもなり、相手がたくさんで話してくれることにも繋がります。その際には共感が伝わるように笑顔で相槌をきちんと取りましょう。

リアクションは大きく

会話の中の相槌や共感リアクションを大きくすることは大事です。
リアクションは相手が会話がしやすくなり心を開いてくれるキッカケにも繋がります。

会話はキャッチボール

会話はキャッチボールです。自分がばかりが話していないか、一人語りになっていないか、相手への質問は忘れずに。仮交際序盤のデートで質問に悩む場合には、再度プロフィールを読み返してその中から拾うこともお勧めです。

声の大きさ

お店やシュチュエーションによって話す声や、笑い声のボリュームは意識したほうが良いでしょう。落ちいた場所で大きな声で話したり、笑ったりすることは一緒に居る相手も恥ずかしいと感じたりマナーのない人というマイナスな印象に繋がってしまいます。場所や周りに配慮した声で話すことも大切です。

明るく笑顔で

どんなにイケメンや美人でも会話をしているときの表情が無ければ、暗い、機嫌が悪いのかなといったマイナスの印象が伝わり相手は話しづらさを感じてしまいます。表情は言葉をよりダイレクトに伝わるので笑顔でのコミュニケーションを意識しましょう。

まとめ

さて、いかがでしたでしょか。

仮交際序盤のデートはまだ関係が構築できていないからこそ迷うことも多いでしょう。
初回デートではお互いをよく知ることが大事なので無理に盛り上げよう、楽しませようというよりも相手のことをよく聞き、よく知ることを繰り返しながら関係を構築することが大切です。2、3回とデートを重ねる中で会話もしやすくなり緊張も少しずつ無くなり自然体で話せるような関係へと変わっていくようになります。銀座マリアージュクラブでは、仮交際序盤のデートでの会話にも丁寧にサポートをしております。無料カウセリングから詳しいサポート体制をご確認できますのでお気軽にご相談ください。