今だからできること|自粛期間の婚活はどうする?どうしてる?

こんにちは。

シンプルで着実な婚活ステップで「6ヶ月婚活で好きな人に出会い、好きない人と結婚をする」結婚相談所の銀座マリアージュクラブです。

コロナウイルスによる自粛期間中は活動に不安や戸惑いがあるかたも多いと思います。

婚活でもこれまで当たり前にできていたこと。普通だったこと。今のこの時に後回しにしてしまっていたり、見逃していたりという事に気づく機会にもなっているのではないでしょうか。

こんな時だから婚活を一時停止しよう、こんな時に出会っても難しいしと思っている方。

しかしアフターコロナを意識して状況に合わせて柔軟に活動する方。

と考え方はそれぞれですが、みなさんならどちらを選択しますか?

自粛期間中の活動はどうしてる?

緊急自粛宣言が出されてからのお申込みやお申し受けじゃ継続されているかたは多いです。

お申込みからお返事までの期間は10日。OKのお返事を貰ってから3週間〜1ヶ月前後にお見合い日が調整されます。

例えば、今日お申し込みをした場合に、お返事〜お見合いまでが実現されるのは1ヶ月前後くらいはかかっている、ということを考えてみると。

今の状況に一喜一憂せずに先を見据えてこれまで通りにコンスタントなお申込みは活動の1つ選択でもあると思います。このコロナ自粛状況に終わりが無い訳では無いからこそ、緩和や収束にアフターコロナを意識して柔軟に動てみることは良いと感じています。柔軟な活動対策にはカウンセラーがしっかりサポートしています。

お見合い日時が成立後にはコロナ状況に合わせて再調整も可能でオンラインお見合いでお会いしていくことも可能です。

これはカウンセラーがいるからこそできる活動調整です。安全を考慮した上で状況に合わせてお見合いを調整していく、そして出会いの始まりが流れない「そのまま」にならない、させないのは最大のメリットです。

デートはどうしてる?

自粛期間のデートはどのようしている?と思うかたも多いと思います。

自粛開始期間から交際中の会員の皆さんは工夫をしながらコミュニケーションを取られています。

LINEやメールの文字でコミュニケーションを取っていた方も電話に切り替えて声を通して気持ちを通わせたり、オンライン通話でお顔をみながら話すと安心できるとか、普段の何気ないところが見えて良いかも知れませえん、というオンライン通話の良さもお聞きします。

また長時間のデートは難しいですが短時間で会う方の中にはドライブデートで車内でコーヒーを飲みながら会話を楽んだり、公園で1時間デートという過ごし方をされている方もいます。

どちらが誘うというルールはありませんがこの状況を二人で「どうしていこうか?「どうしようか?」とコミュニケーションを取れていることはとても良いなと感じます。

これまでとは違うから無理、なにか違うからやめよう、今は仕方ない。と、いう即結論よりもピンチの時に交際をどう進めていくのかという方法を話し合える関係性を築いて行く選択こそ婚活の意味があるのではないでしょうか。

まずは、出会いのイメージをプロに相談してカタチにしてみませんか?