デート・お見合いにコロナ禍に起きる価値観の違いってどうしてる?

otoko-konkatsu

皆さん、こんにちは。

プロ15年の成婚カウンセラーの成功実績に基づいた「婚活プログラム」と、プロ直接指導による「婚活直結型の自分磨きツール」導入で、あなたの魅力をランクアップさせ6ヶ月で理想の結婚を叶える銀座の相談所・銀座マリーアジュクラブです。

秋のシルバーウィークは連日にお見合いが続きました。

新しい生活様式が始まり婚活においても工夫をしたり変化をさせながらも活動は活発に進んでおります。

今日は、コロナ禍での活動変化についてピックアップしたいと思います。

婚活も新しい生活様式で

新しいこれからの始まりには新しいことへの考え方もそれぞれで戸惑いの声もお聞きします。

例えば、お見合い調整で言えば・・・

最近は対面お見合いもだいぶ通常とおりに戻っていますが、引き続きオンラインお見合いも行われています。

しかし、コロナの考え方の違いから・・・

「オンラインはお相手をよく分からないから対面でないと難しい。」

「最近、感染者が増えているからオンラインでまずはお見合いをしたい。」

と、いう違いが起きることもあります。

そして、デートの約束で言えば・・・

「コロナはまだ心配だからデートの日時の約束は難しい。」

「短時間でランチやカフェでデートをしたい・・・」

「長い時間のデートでないとお互いを知ることができないし・・・」

「絶対にリアルで対面で会いたいい!!!!」

「コロナが心配だから会えない!!!!」

「短時間デートをしよう!!!」

「いや、短時間のデートは意味がない!!!」

この会話を続けていても結論は出ないですよね。

ヒートアップして譲れなくなってしまうケースもあります。

こんな時こそ本質や価値観がわかる

ここで感じるのは「価値観」です。

どんなにイケメンでも、こ収入や条件がよくても・・・

美人、可愛い女性でも・・・

価値観が違うから難しいと感じるのではないでしょうか。

こんな時だからこそ。

相手の「本質」が見えたり「価値観」の違いを感じるきっかけでもあります。

コロナだけではない価値観にも共通することはあるのではないでしょうか。

まとめ

お見合いに関してはカウンセラーが入っているのでお互いの希望や考えを調整して決めることができます。

デートはお二人で調整をしていかなくてはなりません。

デートの約束はひとまず仮予定日くらいでも良いのではないでしょうか?

例えば、●月●日の●時のデート予定を立てておいて、前日くらいにコロナ感染状況やお互いの体調に合わせて決行するか、来週に見送るかという話し合いが出来ても良いのではないでしょうか。

コロナだからデート約束できないと確定をするよりも状況を見ながら約束をしていく。

長い時間のデートは今はできないけれど、その分だけ短時間のデートをコンスタントに重ねていく。

・・・方法はいろいろあると思いませんか?

今のコロナの状況では必ず、100%、絶対ということは難しいので、その時々で決めていこうという考え方があっても良いのではないでしょうか。

新しいことだからこそ、考え方も意見も違いがあって当然。

お互いの考え方や希望を共有しながらふたりのカタチが作っていくコミュニケーションを大切にしましょう。