コロナ禍の不安を味わい結婚をしたほうが幸せなのかもしれない？！-銀座 結婚相談所 婚活レシピ-

コロナ共存生活が始まり１年です。

当たり前だったことが、当たり前ではなくなり

普通と感じていたことが、普通ではなくなり

経験をしたことがない恐怖や、先の見えない不安を感じたり、大変な一年だっと思います。

みなさんはどんな一年でしたか？

会員の皆様からも毎日が不安です、

一人でいることがと怖いです

という、お電話やLINEが入ることもありました。

私もこの一年は、大きな不安を感じたりストレスから 声が出にくくなったり、耳鳴りが起きたりと、いうことが数ヶ月続きました。

そんな時に、主人や子供の存在は大きかったです。

子供が朝食を作ってくれたり、主人がテイクアウトしてくれたり、私の好きなものがピッタリ揃っていたり、ご機嫌の取り方わかってるね、やっぱり！なんて、気持ちを味わうこともありました（＾＾）

のんびりさせてくれる時間や、少しペースを落とす勇気を持てたりそれもいいんだ、と思えたり、コロナをきっかけにこれまでに無かった「家族の新しい形」がまた１つできたように思います。

コロナで変化する夫婦のあり方

コロナをきっかけに夫婦というかたちにも改めて考えられた方も多いと思います。

マスクや手洗いから、密の感覚の違い、外食に対する温度差・・・など、些細なことから喧嘩になったり、価値観が違う、と発展することもあると思います。

「やっぱりこの人でよかった」と、いう夫婦の絆が深まるご夫婦もいれば、「こんな人だと思わなかった」と、いうご夫婦もいます。

コロナ別居や、コロナ離婚という耳にすることも多くなった１年です。

こんなにも夫婦関係に差がある現実。

だからこそ、婚活女性に常々伝えているとおりに結婚はゴールではないのです！

婚活の現場にいると、結婚がゴールになってる婚活女性が本当に多いと感じます。

結婚をすれば、幸せな時間もたくさん味わうでしょう。

その反面に、問題や課題にもぶつかるでしょう。

その繰り返される毎日、変わらない毎日が何十年と続いていくからこそ、結婚への憧れや、条件、勢いだけでは成り立たないという現実があります。

結婚には幸せが約束されている訳ではない

つまり、結婚をしたら幸せの約束がされているわけではないのです。

「最短成婚をしたいのか？」

「2ヶ月で結婚をしたいのか？」

皆さんが欲しいものは、「最短」でも「２ヶ月」でもないはずです。

幸せな毎日が送ることができる、幸せな結婚ではないでしょうか？

最短や、2ヶ月という数字は、結婚相談所の魅せかたの実績には有効な数字だと思います。

ただ、婚活者にとっては幸せな結婚へ繋がらないのであれば、「最短」「２ヶ月」という最短という言葉には何のメリットがないのです。

不幸な結婚や、離婚という結末になったら、本当に残念でしかない。

結婚という成果よりも、その先に続く何も変わらない毎日を「どんな人と過ごすことが幸せなのか」「お互いの人生をプランニングしていけるか」という軸に、条件や理想をプラスしながらお相手選びができる活動の仕方のほうが自分の為により良い成婚へ繋がります！

あなたの婚活が「幸せな結婚」に繋がる「成婚」に毎月のご入会数を限定、カウンセラーの会員担当数を限定をしている、少人数会員制の結婚相談所だからできる、

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