【30才女性 婚活相談】入会費は何が違うの？入会費から見た結婚相談所の選びかた ①　-東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-

３０才女性・H子さんからの無料カウンセリンでのご相談。

３０才になりそろそろ結婚を意識した出会いを始めないと年齢的に不味いと感じて、結婚相談所を調べるようになりました。

ネットで見る限りだと大手よりも小規模の相談所のほうが自分にあっているように感じました。

しかし、価格の違いが大きすぎるのどこを選んで良いのか迷っています。

入会費用では無料〜１０万円、高いと３０万近いところもあったりしました。高いほうが上手くいくような気がしたり、安いと安いなりなのかな、と思ってしまったりもしますが、３０代の女性はどれくらいの費用を初期費用にかけているのでしょか？

入会費の価格設定の違い

この数年で結婚相談所は出会いの１つの選択としてご入会をされる方が増加しております。

特に２０・３０代前半の若年層は、より効率よく理想の人に出会える場所と捉えてポジティブに入会をされている傾向があります。

つまり結婚相談所は「最後の砦」「モテない人が入会するところ」という思考はもはや時代錯誤であって、理想の結婚を叶える為に「どのような出会いを選択するのか」「時間とお金をどこに投資するのか」ということの方が重要になっています。

そこで、ご相談者様のお悩みの１つでもある「結婚相談所の入会を検討はしているけど費用の違いが大きく迷ってしまう」と、いうご相談も増加しています。

それでは、結婚相談所の費用にある「入会費」の違いを分析をして比較してみましょう。

「入会金」とはサービスを開始するまでの準備費用と思ってください。

相談所によっては登録料や初期費用としていることもあります。

結婚相談所の入会金の相場は１０万前後ですが「価格差」の違いは様々です。

きちんとした裏付けがあっての価格なのか、単純に安い・高いだけというケースもあるので準備費用は何に当たる費用なのかをよく聞いてみることです。

① 相場に合わせた価格設定

② 入会促進を目的とした無料の価格設定

③ 担当カウセラーごとの価格設定

④ サービス範囲による価格設定

当社の入会金の「価格設定」は①・④に当てはまります。

「相場価格」を基準にした上で設定をしており、どのカウセラーが担当になっても入会費用は変わりません。また、会員様の理想の結婚へ向けて必要な準備サポートを組み込んだプラン設定をしております。

当社のカウンセラーは拘りあるサービス・サポートは質を落とすことがなく常に研修を重ねているのでカウンセラーごとの入会費用の違いを設けておりません。

入会費は自分に投資する為の費用

当社の入会金の考え方は「会員様目線」です。

その為に、入会時の事前準備サポートは「範囲が広い」「ボリューム」あることが特徴です。

これには、明確な理由があり「成婚統計」からみて成婚するお相手に出会っている期間がご入会から「1〜1.5ヶ月」が平均という結果から何よりも成婚のキーは活動スタートダッシュが重要と分かっているからです。

当社の入会費用に組み込まれている「準備サポート」は、プロフィール写真で言えば、理想の異性に刺さるお洋服や、メイクコーディネート、異性に意識される笑顔やポージングレクチャー。

そして、お見合いが成立UPのプロフ作成や、読みいってしまうPRコメントなど、出会う前からあなたをイメージさせるように意識したプロフィール「土台づくり」に徹底しています。

また、活動対策では、あなたに必要な「活動計画」「お見合いレクチャー」「お二人の仲をグッと深める交際サポート」などを盛り込んだ独自の「成婚メソッド」で会員様お一人おひとりにサポートをしております。

このような入会準備サポートがあるからこそ活動開始からのお申込み率や、お見合い成立率が高く活動を加速させているという違いがあるのです。

当社ではこのように入会費用への考え方には事前準備サポートを徹底とした価格設定をしております。

相場感だから安心だから、高額なカウンセラーは信頼できるから、安いから、自分の活動を高めてくれるから、というように選ぶ基準は人ぞれぞれですが、入会費は何よりも自分の婚活にとって「メリット」ある投資になる選択をすることが良いのではないでしょうか？

まとめ