それ無理！付き合ったら危険な面倒くさい女性の特徴 ⑦選 -東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-

今回は「付き合ったらめんどくさい女の特徴」をピックアップしたいと思います。

男性には女性を選ぶ上で気をつけてほしいポイントであり、女性は自己チェックや知識として入れておくことをオススメします。！

面倒臭い女性の特徴

めんどくさい女性は、交際前は可愛らしい思っていても交際をしてみると「あれ、面倒臭いかも」と気づくことが多いでしょう。見た目や楽しさだけではない、相手の本質を冷静によく見て決めることは大切ですね。

LINEや連絡がマメじゃないと不機嫌になる

お互いに興味があって交際前や交際間もない頃は新鮮な関係なのでLINEのラリーも楽しいでしょう。

たた、交際している訳ではないのでに、LINEが何通もきたり、既読になるとすぐ返信がくると少し面倒くさいと感じる男性もいるでしょう。

「今どこ」「何してるの」「何時に帰るの」と連絡がマメにくると面倒、さらに返信をしないと不安が積もり不機嫌になる「面倒臭い女の特徴」です。

仕事、プラベートを楽しんでいる時も、常に彼女から「何してるの？」の連絡にため息がでたり、重たいですよね。

しつこく細かく聞いてくる

面倒臭い女性の特徴「嫉妬」「束縛」はかなり強いです。

私だけのものという意識が強く、他の女性と話しをするだけでも嫉妬をしたり、常に一緒で居たい、彼の行動は全て知りたいというような「束縛」も強いでしょう。

例えば、前の彼女や職場の女性、友人関係など聞いてきたり、少しでも怪しいと感じるとしつこく聞いてきたり、さらにはぐらかしたりすると怒ってしまうこともあります。

「前の彼女とはどうして別れたの？」

「あの子と友達なのに仲良しすぎない？」

「さっき会社の○○さんと何話してたの？」

「○○ちゃんと遊んだことある？」

男性にしたら嫉妬心が恐怖でしかない、怖すぎますよね。

ヤキモチなら男性にしたら可愛いかもしれませんが、しつこく聞いたり、細かいことに反応されて不機嫌になることの繰り返しには要注意です。

勝手に怒って機嫌が悪くなる

「どうして怒っているの？」「急にどうしたの？」って聞いても「なんでもないし、言っても分からないでしょ。」と不機嫌が続くことも面倒臭い女性の特徴です。

言いたい気持ちは「察して」「どうして分からないの」ということです。

察しては男性には本当に分からない思考ですし、どんなにアピールしても分かってもらうことは不可能と言ってもいいくらい。

これがデートの度に起きて彼女の機嫌を伺いながら交際をするなんて、面倒臭いですよね。

更に、不機嫌になった理由があまりにもくだらなかったりすれば余計に面倒臭いですよね。

女性は、察して欲しいことは言葉で伝えたほうが手っ取り早いと思ったほうた賢いのです。

女性は察して欲しいなんてとっとと捨てたほうが良いですよ。

それよりも「して欲しい」ことをそのまま伝えたほうが、男性は「そうか」と思ってしてくれるでしょう。

当たり前女子

女は誘われて当たり前、女は受け身、という時代錯誤の女性も面倒臭い。

このタイプの女性はモテてきた女性に多いでしょう。

女性は誘われる側、女は受け身と誰が決めたのでしょうか？

奢ってもらうのは当然。

デートは男性が誘うのが当然。

男がリードして当然。

という当たり前な感覚な上に、自分の思う通りにいかないと「どうして？」と機嫌が悪くなり口も聞かなくなる。

これも、男性にしたら恐怖でしかありません。

将来の結婚を考えてみたときにお互いに平等な関係と考える女性のほうが支え合えていけるでしょう。

完全否定形

ネガティブな女性に多い完全否定形のタイプも面倒臭い女性の特徴です。

否定する女性は相手を信頼できないという傾向があります。

「私よりもっといい人いるだろうね」「行きたいお店はこんなところじゃなかったのに」のように全てを否定する女性。

どんなに外見が可愛くても、一緒にいると気分が下がるだけです。

毎回デートで否定をされてばかりでは男性だって自信が無くなり愛情が分からなくなることにも繋がります。

愚痴や悪口が多い

人の悪口や、愚痴の言いすぎは周りとの空気が読めない、そして敵を多く作ります。

周りの悪口や愚痴は自分中心だからこそ言ってしまう傾向があり「私は正しい」「私のほうが」のように思っている女性の特徴もあります。

楽しく過ごしている時間に悪口や愚痴が常に出てくるとテンションが下がるだけではなく、ネガティブが感染してしまいそうでうね。

天然じゃなくて頭が悪いかも

常識的な知識は必要です。

天然という言葉で誤魔化されない常識的な知識がない女性との結婚は危険です。

大人としてそれなりの知識は必要ですから自分なりに努力をすれば可愛いと思えても、中には「どうせ私は馬鹿だから」と言って開き直ってしまう女性は交際だけではなく、結婚をする上ではかなりのストレスになるのではないでしょうか。