美人女性が悩む結婚したい女性と彼女にしたい女性の違いって何？-東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-

成婚者の傾向からみると「自立」「人間性」を磨いているように感じます。

まず、あなたが結婚したいと思える男性は、どんな人ですか？

男性から見たら、結婚するならば「家庭を任せられる人」が重視されるます。

家事や子育て、家のことを任せられ、お金や自己管理ができること。

そして、結婚となれば二人だけの関係ではなくなります。

ご両親や親戚との関わりもあるからこそ、周りの方とのコミュニケーションにも対応ができて恥ずかしくないこと。

逆に、常にパートナーに依存する、お酒や男性関係にルーズ、世間知らず過ぎる、家事や片付けが極端にできない、金銭感覚がズレているなどは結婚相手としては厳しいでしょう。

そして、感情的であったり、勝手に怒る、文句や愚痴、悪口などばかりをいう女性は結婚相手としてはアウトです。

男性からすれば一気に冷める原因にもなったり、言葉にしなくても「コイツと何十年と一緒にって考えるとシンドイな」と感じることだってあります。

「なんで分からないの」「そんなことも気づいてくれないの」という様に察すしてを求めても男性には分かりません。

女性からすれば、言わなくでも分かって欲しいとか、男性からして欲しいという気持ちはわかります。

そんな無駄な女のプライドはとっとと捨てて、言葉で伝えたほうが、自分がして欲しいことがスルっと手に入るでしょう。

それは、男性には「察して」は無理だからです。

「私はこうして欲しいかったんだ。」「あなたがこう言ってくれたら嬉しかったんだ」「○○を一緒にしたいんだ、いい？」と言葉で伝えてみることです。

「どうしてこうしてくれないの？」と、感情的に怒って二人の関係が悪化したり、最悪は破局になってしまうよりも、きちんと言葉で伝えていく方が二人のためにもなりますよね。