【29才女性婚活相談】コロナ禍でも婚活が成功してるカップルの違いは? -東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-

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皆さん、こんにちは。

15年の成婚カウンセラーの成功実績から確立された「婚活プログラム」と、プロ直接指導による婚活に直結する「自分磨きツール」導入で、あなたの魅力をランクアップさせ6ヶ月で理想の結婚を叶える東京銀座の婚活・結婚相談所・銀座マリーアジュクラブです。

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コロナ禍でも婚活を始めた方がいい?

29才 R美さん 婚活相談

去年のコロナ禍から一年が経過して周りは結婚ラッシュ。

コロナを経験して一人は不安ということがきっかけに交際中の彼と結婚へと進んでいる友人が多いんです。

私も周りの友人のように一人はやっぱり不安ということを味わってからは結婚を考えるようになりました。

それでもコロナ禍で人に触れることが難しい、更に蜜になってはいけない時代に婚活が上手くいくイメージができないのです。

アプリには登録してみたけれど「いいね」はしても実際に会うまでに時間がかかるし、フェイドアウトなんて当たり前のように起きているから登録して数回触ってやめました。

コロナ禍に婚活を始めても出会いがうまくいかないように感じるのですが、落ち着いてから婚活をする方が良いのでしょうか?

コロナ禍で婚活開始した理由は?

30才女性(神奈川在住)

コロナが流行してから会社との繋がりが減り孤立感を感じるようになって将来が不安になって、結婚をしている友人を見て家族を持ちたいと考えるようになって入会をしました。

緊急事態宣言が解除後は行動をするようにして、緊急事態宣言中はオンラインに切り替えたり状況に応じて活動をしています。

  • 32才男性(東京在住)

リモートワークになって人と会わなくなり、買い物に行くことも減り、友人と飲みに行くことも減り、ジム通いもできず、趣味も自由にできない、とにかく一人、一人の毎日で喋る相手も居ないので、話すこともなくこのままでいいのか不安になりました。

これまでは結婚はするときがきたらすればいい、という考えだった自分も婚活をしてみようと思いたったのです。

オンラインでのお見合いは自分には合っていたので苦手意識がなく逆に良かったように思うし、コロナでも出会う方法があるんだな、と感じました。

  • 35才男性(仙台在住)

コロナになってアプリを始めた人は多いとよく聞きますが情報がグレーだったり事件になっているニュースを見ると、このような不況のときだからこそ逆にアプリには躊躇しました。

そこで結婚相談所で結婚した友人の話を聞いて相談所に登録をしました。将来は関東への転勤があるので東京の婚活市場のほうが良いと思い銀座マリアージュクラブへ入会しました。

初回オンライン相談では担当カウンセラーの方に自分に合う婚活計画を提案してくれたり、また良いことだけではなく地方在住にデメリットもあることを知りその対策を教えてくださったのも良かったです。

関東の方とはオンラインお見合いから出会いっていますが交際成立後は、お互いの中間地点でデートをしたり、僕が東京に行くこともあります。

コロナ禍の大変なときに出会ったからこそお互いの気持ちを大切にしながら交際をしていけるように思います。

コロナ禍での婚活はどうしてる?

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コロナはあとどれくでコロナ前の生活に戻るのかは分かりません。

もしかしたらコロナ前の生活に戻ることはないのかもしれません。

コロナ禍で成婚に繋がるカップルは二人でよくコミュニケーションを取っているということです。

交際や結婚についても勿論ですが、コロナに対してもよく話し合いながらその時々を二人で考えて進んでいるのです。

例えば、コロナだしデートをするなんて考えられない、お互い感染予防をしてデートをすればいい、短時間でも会えたらいい、のように様々な考え方があって当然であって、どちらが正解でも、不正解でもありません。

緊急事態宣言が開けたらデートをしよう、と決めたのならば、こまめに電話で話たり、LINEでコミュニケーションを取りましょう。

ここでのポイントは同じ時間を共有することです。

デートをする場合は感染予防をした上で会いましょう。例えば、ドライブデートや公園デート、オンラインデートを重ねている会員様もいます。

また、制限中には解除後にデートに出かけたい場所を考えたり、二人でどんなことをしたいかや、また結婚についてよく話し合ったりする時間にもなっていたり、自粛期間を二人の時間として上手に使うことにも繋がっているようです。

お見合いや、お申込みの活動では、緊急事態宣言中にはオンラインお見合いを重ね、解除後に初デートを開始されていたり、緊急事態宣言期間中に活動計画を見直して解除後に素早く行動できるように振り返りをしているかたもいます。

コロロ禍でもお互いの距離が縮まる

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コロナ禍でも「こんな時でも会ってくれて嬉しかった」「コロナ禍でデートの連絡事項だけではなく心配をしてくれるLINEが嬉しかった」「お互いがお互いのことを考えながら交際をするようになり二人の距離が縮まった」という声もあります。

コロナ禍だからこそコミュケーションにおける言葉のチョイスに気を配ったり、思いやりを持ちながら交際を進めているカップルは着実に成婚へと向かっていくように感じます。

「会えないから婚活が出来ない」ということよりも、コロナ禍に出会いその時々をふたりでどのように進めてくかを話し合えることのほうがコロナの婚活時代には重要なのです。

 

まとめ

当社では、コロナだから婚活ができないということよりも、コロナとの共存生活の中でその時々にどのような選択・行動をするかを考えている婚活者が多いのです。

ただ、現在は、溢れかえるほどの結婚相談所が存在する中で「どこに入会したいら良いのか?」と迷われている方が増加しております

費用や成婚率、会員数に先行しがちですが婚活の成功のキーは、あなたの担当が誰になるかで「婚活の行方」は左右されると言っても過言ではありません。

成婚への近道は、結婚相談所選びよりも「カウンセラー選び」が重要です。

例えば、無料カウセリングで「○○さんなら大丈夫」のように根拠ないアドバイスであれば入会後のサポートもその程度と判断されても良いでしょう。

当社では、カウンセラーが担当する一人あたりの会員数に制限を設けております。

だからこそ、お一人おひとりの会員様の目標・活動状況を把握し「丁寧」で「着実」なサポートで活動が進められます。

あなたに必要な活動前の土台つくりから、お申込み・お申受け・お見合い&デート成功率の上げ方までを独自の【婚活方法】【戦略&対策】【活動テクニック】から最短で幸せな結婚へ導きます。

私たちがどんなカウンセラーで、どんな相談所なのかを事前に知って頂いてからお選び頂くことができます。

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