【男性の出会い成功ポイント】モテない人の集まりなんてもう古い「出会いは選択の時代」です

こんにちは、銀座マリアージュクラブです。

季節は秋へと移り変わり出会いを意識される方も多くなってくる時期ですね。三連休の無料カウンセリングでは独身男女の方がご利用くださいました。

この数年では男性の婚活も「出会いの選択」として利用する傾向も高くなっています。

三連休の最終日には、今年から東京に転勤になられた30代男性の方がご相談にお越しくださいました。今日は男性のご相談の内容をピックアップしたいと思います。

今後はお仕事の拠点が東京になった事で前向きに恋愛や結婚も考えたいということでした。

これまでは転勤生活で遠距離恋愛が多くなっていたようで、だいたいはのパターンが最初は仕事を理解してくれ離れている分だけ会える時間を大切に楽しい時間を過せるのですが関係が慣れてくると喧嘩も増えていくばかり。

原因は「会えないこと」がきっかけで些細な事やちょっとした会話の中での喧嘩になってしまう。

「いつまで待っていればいいの！？」と質問をされても

「いつもで？」と言われると答えは「わからない。」と、しか言えないし予測で答えても実現されなかったら余計に面倒になるし・・・と。

別に嫌いになったり、浮気をしている訳でも、別れたい訳でもなのですが、男だって考えているし、寂しいさや会いた気持ちはあるんですよ！

時間と距離を埋めることは難しく気持ちにも距離が生まれて自然消滅のパターンを繰り返して居たようです。

私は、恋愛下手なのでしょうか？

男性の行動は大なり小なり「目的」というものに志向性を持っていますが、女性はどんな行動にも「共感」が最大のモチベーションとなっているのです。

女性は自分の話感情を共感してほしいだけなのです。例えば、「今日は仕事でこんな事言われて・・・」などと出来事を伝えた場合に、「そういう時はこうすれば上手くいくよね？」などのアドバイスをした経験は一度はあると思います。

男性は、目的に合わせて考えて「助けてあげたい」「力になりたい」と思いから答えていても、女性はそんなアドバイスは求めていないのです。

ただ話すという行為に欲求がある女性の心理を理解できないと思いますが、「そんな事があったんだ」「うん、うん」とまずは感情に寄り添って聞いてくれることを求めているのです。

自分の感情に共感を得られない事で「私の事をわかってくれない」というスレ違いを感じ、男性にしたら彼女の為にアドバイスしたのに機嫌が悪くなり尊重されていないと感じるでしょう。

ご相談者様も「いつまで待てばいいのい？」という彼女の質問に答えようとしたと思います。

彼女の「いつもで待てばいいの？」の感情には寂しい、会いたいという気持ち。

「いつ」の答えよりも、まずは「そんな風にいつも寂しい気持ちにさせてごめんね。」という寄り添う言葉が欲しかったのかもしれないですね。

その後に「次に会う」「次回のデート」という未来の会話へとシフトすると吸収しやすかったのかもしれません。

恋愛下手というよりも、女性はこういう傾向があるんだ、と頭の片隅にインプットしておけば女性とのコミュニケーションも少しはスムーズになるのでは？

結婚相談所は最後の砦や、モテない人や結婚できない人が利用するところ。

もう、そんな時代ではありません。

結婚相談所は男の「出会いの選択肢」の１つ。

職場以外でのプライベートな時間での出会いが少なかったり、日常生活でフランクに女性と会話をする機会も少なかったりします。

なによりも男性は仕事が、忙しい。

特に20代から30代後半に入ると仕事は中堅になり役職が付いたり、大きな仕事を任されたりする立場へと変化が起きる時でもあります。

結婚相談所を利用する男性は、モテない男性でもなく、コミュ症でもなく普通に出会いに困っているから効率よく出会いを求めているという考えかたの方が多くなっています。

銀座マリーアージュでは、男の婚活ガイドでもご紹介をしているように男性会員様は上記のような理由から「出会いの選択」として活用しています。

結婚相談所で、男性が婚活をもっとシンプルに結婚を形にできるのでは、婚活市場は男性が優位に進められるメリットがあります。

この数年で婚活市場の男女比の割合が逆転した事で、男性の婚活は優位に進められ条件や理想に拘り出会いを求める男性も多くなりました。

私たちの男性会員様は、婚活パーティーやアプリの手軽さよりも出会いや恋愛、結婚への意識をきちんと持った女性に出会いたいという気持ちで活動をしています。

恋愛は二人の関係ですが、結婚となると職場、親戚、友人など二人の関係は公になります。夫婦や結婚は個だけではない関係を考えてみた時に結婚するパートナーを選ぶ条件や理想がも男性にはあって当然です。

男性の婚活をシンプルに着実に提案をしている無料カウンセリングご活用ください(^^)

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