仮交際で距離を縮める!モテる男女は使っている「ライト敬語」知っている?東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-
みなさん、こんにちは。東京・銀座を主軸に全国対応にて運営している結婚相談所 銀座マリアージュクラブです。
みなさんは、仮交際が開始されてから敬語はいつまで続けていますか?
初対面は敬語必須。人によっては「どのタイミングでタメ口に変えればいいの?」というご相談も少なくはありません。
バリバリ敬語のままは距離は縮まらず、いきなりタメ口は非常識な人になってしまいます。
そこで、敬語脱出にお勧めな方法をご紹介します。
敬語をやめる提案
お互いの雰囲気がなごやかになり、敬語に違和感があるなら男性側から「そろそろ敬語をやめませんか?」と誘導してあげるのも優しさです。
ライト敬語を使う
自然にタメ語になりたい場合にお勧めなのが「ライト敬語」はおすすめです。
ライト敬語は、会話は丁寧に「ですます調」は残しつつ、 相槌・返事は「うんうん」「そうそう」のように砕けることです。 相手にタメ口はOKの合図にもなって、タメ語スタートのきっかけにもなります。
まとめ
バリバリの敬語だとふたりの壁は高いまま。でもざっくばらんタメ口になれば「非常識」と思われてしまいます。
敬語からタメ口に切り変えるタイミングが分からない、タメ口が続くと他人行儀に、興味を持ってないのかも、など考えるときりがないですよね。距離感の丁度よい“ライトな敬語”をぜひお試ししてみてくださいね。
銀座マリアージュクラブでは、交際ステージ合わせたコミュニケーションのアドバイスを適宜カウンセラーから受けることができます。婚活が初心者のかた、他者でうまく行かなかったかたにも相談し放題サポートがあるので安心して活動を進めていくことができます。まずはどんな出会いが待っていてサポートを受けることができるのかを無料カウンセリングからご確認ください。