【男性必見】LINEでデートを誘うときの絶対注意ポイント3選東京・銀座の婚活・結婚相談所 カウンセラーブログ-

デートの誘いかた

東京・銀座を主軸に全国対応にて運営している結婚相談所 銀座マリアージュクラブです。

LINEは便利なコミュニケーションツールです。

婚活でもデートのお誘いや約束にLINEは欠かせないツールの1つですね。ただ、LINEを通じてデートを誘うときは約束までのメッセージの回数が増えることや、文字だけのコミュニケーションのために受け取りに温度差や誤解が起きることもあるのでメッセージの内容には気をつけて送りましょう。

そこでLINEでデートを誘う上で気をつけたいポイントをピックアップしてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

要件のみ

男性がLINEでデートを誘うときに気をつけたいのは「短文」です。

「近々次回のデートどうですか?」「デートしませんか?」などの短文のみは女性側はイメージが湧きづらく躊躇してしまいます。

「いつ?」「どこで?」「なにを?」と質問が必要になり返信に困り、面倒になり返信率も下がります。また相手の予定や状況を一切聞かずに自分の都合を送ると勝手な人という印象にも繋がり「面倒な人」になってしまいます。必要な情報は盛り込み、そして相手の予定や状況への気配りも必要です。

OKを貰ってからの返事が遅い

デートのお誘いにOK返事がきたら日時・デートプラン・待ち合わせ・などの提案をスタートしましょう。

女性はデートOKの返事をしてから音沙汰が無くなればとりあえずの感じのデートなのかしらとモチベーションが下がります。OKの返事を貰ったらデートの約束のLINE・メッセージへと進めましょう。

○さんに合わせます

「○さんに合わせます」

「合わせる」ことは好意を持っている印象にも繋がりますが、裏を返すと相手に委ねているという捉え方にもなります。

まだお互いを知らない上でのお店選びは大変さはありますが、お相手の会う場所や時間、お店などいくつか提案してみることもお勧めです。

また一方的にお店や待ち合わせ場所、時間を指定することは自己中心的な人と思われます。相手の意見も聞きながら決めていくことがポイントです。

まとめ

デートをLINEで誘うときの気をつけたいポイントはいかがでしたでしょうか。

自分から誘うことがハードルが高いとか、上手な誘いかたを知りたいというかたはカウンセラーがサポートをしています。例えば、誘いかたのテンプレートが活用できたり、デートのお店選び、待ち合わせ場所などまで丁寧にサポートを受けられるので安心です。

銀座マリアージュクラブでは、活動時のサポートやフォロー体制のことも詳しく無料カウンセリングで確認することができるのでお気軽にご相談ください。